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未来の地球は一体どうなっているのでしょう?
未来の子どもたちの住む環境はこの先どうなってしまうのでしょう?
微力かもしれませんが、私たちのできる家づくりで未来を変えることはできないか…。そう考えました。
地球を守る大きなカギとなるCO2(二酸化炭素)の削減、車も低排出化がすすみ、家電も省エネルギーのものがほとんど。
電力の発電を抑えれば、二酸化炭素の排出は削減できます。
私たちはその中で、「電力を消費しない家づくり」に着目しました! |
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高桑ハウス工業では、【SW(スーパーウォール)工法】を使った
ゼロ・エネルギー住宅(次世代型省エネルギー住宅)を実現させました。
納得の価格、納得の仕様、私たちが考えるこれからの住宅に必要な全てをここに詰め込んでいます。
「健康」「省エネ」「生涯コスト」「あたたかさ」
等、私たちがお客さまへお伝いしたいことは、このスペースに書き込めないくらいたくさんあります。
少しでもご興味あるお客様には詳しくお話しいたします。
是非是非、どんなことでもご質問・ご相談ください。
地球のため、未来のため、子どもたちのために、私たちと一緒にこれからの「家づくり」を考えてみませんか? |
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SW(スーパーウォール)パネルによる高気密・高断熱・高耐震構造の住宅。
冷暖房や計画監視システムを組み込み、部屋ごとの不快な温度差や空気のよどみを解消し、住まいの基本機能を大きく向上させます。 |
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地球のために、環境に配慮したものを |
子どもたちの未来のために、価値のあるものを |
そこで暮らす方のために、家庭によいものを |
地球温暖化を防ぐためには、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を減らす低炭素社会の実現が不可欠です。自然を壊したり、たくさんのエネルギーを使って物を作り、使った物を簡単に捨てる生活を今一度、見直す必要があります。環境への配慮、それは物づくりの最低限のマナーだったのではないでしょうか…。 |
省エネが進まずこのまま時間が過ぎてしまうと、人間が生きていけない環境になるのは間違いありません。近い将来、自分たちがその影響を受けることとなり、更には後世に生きる子どもたちにも、大変な負担をかけることとなります。将来に負担を残す権利は私たちには無いのではないのでしょうか。価値あるものを未来に残していく家づくりに全力で取り組みます。 |
家族が気持ちよく過ごせる空間、家族が健やかに成長していける暮らし、それがこれからの家づくりの基本であると私たちは思うのです。北陸特有の気候にも対応し、「部屋の温度差が少なく、身体に優しい」「冷暖房費が減って家計に優しい」「結露が改善され家が長持ち、健康にもよい」お客様を守る住宅を、私たちは日々研究し続けます。 |
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最近ニュースで異常気象による自然災害の悲しい報道をよく耳にします。私たち人間の生活や文明の発達によって出された温室効果ガスによる影響ということをご存知でしょうか?それが現在の地球的問題になっている地球温暖化で、異常気象による自然災害もその一つなのです。その他に北極、南極の氷が解けて起こる海面上昇、気候の変化による生命体の絶滅危機など。
果たしてこのままでいいのでしょうか。
私はこの実態を知った時、やるせない気持ちと同時に将来というものにすごく不安を感じました。将来、子どもたちが今の私くらいの歳になった時、状況が悪化していたとしたら…。きっと今の私以上に、どこにもぶつけようのない怒りにさいなまれるでしょう。今ならまだ間に合うかもしれない!いや、もう遅いのかもしれません。 |
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それでも私たちは考えを改めなければなりません。
そうしなければ、明るい未来はないのです。
子どもたちの将来を期待する資格もないのではないでしょうか。
何気に耳にしていた「二酸化炭素の削減」何気に考えていた「省エネ」。今思えば気づくチャンスはたくさんあったのです。こんなにも深い意図があり大切なことだと知り、それまでの自分がとても恥ずかしく思いました。
私のできることは家を建てること。未来につながる家を建て、この事実、この想いを強く伝えていこうと思います。そしてこれからの未来と子どもたちの将来に期待したいと思います。 |
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