二世代×二世代 Style

2022.12

DATA

C値
0.15
UA値
0.39
Q値
1.45

こだわったところ

将来のことを見据え、収納スペースをできるだけ確保しつつ、

動きやすい動線を目指しました。

デザイン面では家全体が明るくなるように、

またポイントで和のテイストを入れることで、

私達が落ち着ける空間を目指しました。

 

高桑ハウス工業を選んだ理由

何社かと話をしていましたが、

一番私達がしたいことに応えてくれる雰囲気があり、

また自社の大工さんがおられ、今までの建築例からも

私達のしたいことに応えてくれると思えました。

実際に私達の希望を実現化するために、

より良い案の提示をいただけたと思っています。